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EaseUS Todo Backup ver 10.0 の使い方
SSDへ Windows 10 の クローン

 EaseUS Todo Backup も ver 10.0 になり Windows10にも対応しています。 微妙にver 9 までとは見た目が変わりましたね(最新版は ver 11.5 です)。
 ということで、クローンの作成 (HDDからSSDへの 換装) 方法。

 余談ながら、とにかく手間なしですぐにクローンしたい人は玄人志向 HDDスタンド PCレスでクローン は簡単です。

用意するもの
EaseUS Todo Backup free窓の杜
・新しい SSD など
外付け2.5inchHDDケース (Salcar 2.5インチ HDD外付け USB 3.0 ケースなんかもよいですね、自分も使ってます。)


 あらかじめ外付けケースに入れた新規の SSD を接続しておきます。 (もちろん HDDからHDD、SSDからSSD へのクローンなども同じ手順で出来ます。)
EaseUS Todo Backup Ver9.1 Clone to SSD image


 EaseUS Todo Backup をパソコンにインストール。
 
EaseUS Todo Backup ver 10.0 Tile


 今回はFree版を利用します。 有料版の購入も可能。  起動します。
 
EaseUS Todo Backup Ver 10.0 Clone Disk - 01

 右上の [クローン] をクリックします。

 
EaseUS Todo Backup Ver9.1 Clone Source Disk - 02

 ソース:クローン元(Windowsが入ってるドライブ) を指定します。
 大体の場合「ハードディスク 0」で合ってると思います。 そして 「次へ」

 
EaseUS Todo Backup Ver 10.0 Clone Destination Disk - 03

 ターゲット(クローン新規ドライブ) を指定します。
 大体の場合「ハードディスク 1」で合ってます (複数台の SSDなどをつないでいる場合はしっかり確認してください)。
 SSDの場合は [SSDに最適化] のチェックを入れることを忘れずに。
 なお、この画面の右側にある 「編集」 をクリックすることで、ターゲットディスクのパーティション・サイズを変更することができます

 ちなみに、[SSDに最適化] の オンライン・ヘルプによる解説(by https://jp.easeus.com/backup-software/free.html)
If the destination disk is SSD, ticking the box Optimize for SSD will ensure sector alignment in the process, and the chance of successfully booting from the SSD after recovery will be increased.
 (クローン先のドライブがSSDの場合、[SSDに最適化] にチェックを入れておくと [disk alignment : ディスクの配置] を確実にし、SSDからの起動の確実性が高まります)
 とのことなので、SSDの人はここのチェックを入れておくといいと思います (自分もチェックを入れてクローンしました)。
disk alignment がうまくいかないと SSDのパフォーマンス低下を起こすこともあります

 ディスクアライメントの最適化(SSDに最適化)を忘れてしまった場合、後で最適化しなおす方法はこちらで書いてみました。

 以下は ver 9.1 のものですが、操作方法は同じです。
 
EaseUS Todo Backup Ver9.1 Clone Disk - 04
 「編集」 画面。

 
EaseUS Todo Backup Ver8.8 Clone Disk -05

 「グイっとマウスの移動で ターゲットの Cドライブを広くしてみた の図」
 各ドライブの間にマウスカーソルを置いて、カーソルの形が [左右矢印形] に変わったところで左右にドラッグすると、各ドライブのパーティション・サイズを変更することが出来ます。
 そして 「次へ」

 
EaseUS Todo Backup Ver 10.0 Clone Disk -06

 ターゲットのSSDのパーティション・サイズなどを確認します。
 ソースディスクの内容がそのままクローンされるので安心してください。 クローンはソースディスク内のパーティション全部をクローンするので、C,D,Eなどパーティションがある場合、全部ここに表示されます。 よく確認しましょう。
 間違いが無いことをシッカリ確認したら、「実行」

 これであとは 待つだけ。 基本的に以前のバージョンと全く同じ手順です。
 「待つだけ」といってもけっこう待たされる (今回はクローンする容量が多かったので1時間半ほどでしたが、使っているデータ容量によっては数時間かかります) ので、待ってる間は他のことをしてましょう。

 クローン作業が終了したら 電源を切り、静電気などには気をつけて 内蔵HDDと外付けSSDを交換して起動すれば換装が終了、快適なWindows環境になっていると思いますヨ。


 捕捉:大容量のHDDから小さい容量のSSDへ クローン可能かどうかは ↓ こんな感じ。
ディスク・クローン、イメージ

 当たり前といえばあたりまえだけど、クローンをするデータ容量よりもクローン先の容量が大きければOKということです。
 それでもあまり空き容量が少ないとSSDのパフォーマンスは落ち気味になるといわれているので、それなりに余裕のある容量を選んだほうが良いです。

 
EaseUS Todo Backup Ver9.1 Disk Shortage -06

 クローン先のディスク容量が小さい場合、このような警告が出ます。 その場合はより容量の大きなディスクを用意するか、ソースディスクの不要なファイル等を消してデータ容量を小さくしてください。

 ちなみに、クローン元の (作業後に余った) HDDなどは 「イザというとき (SSDのクラッシュ等) 用の システムバックアップ先として使うというのもいいかもしれません。 Windows10にする前の環境を丸ごと保存しておく のも安心。 自分の場合は基本的にHDDを使わないので、買って来た時のPCのHDDはクローンが終わったら取り外して保管しておくのが定番になってます。

 あと、定期的にSSDなどのシステムバックアップを取っておくと本当に安心です。

・これからSSDに移行しようと思っている場合 2018

 SSDもかなり安くなってきました。 3年保証の Crucial 2.5インチ内蔵SSD MX300 275GB (3D TLC NAND) は一般のSSDに比べて微妙に容量が多くて価格は変わらないところがうれしい感じですね。 (それにしても、自分が当時 128GB を 25,000円で買った頃とは大違いです)。

 2019年 2月現在、コストパフォーマンス的には Crucial 2.5インチ内蔵SSD MX300 525GB (3D TLC NAND) : 新モデル あたりがベストかもしれません。

 SSDは かなりお手頃価格になってきているので、長く使うことを考えると より大きな容量のSSD は良い選択になる と思います。
 (以前は256GBが容量と価格のバランスがベストだったのですが変わってきたようです。 今なら 512GB ~ あたりがコスパ高し!


2016.12.19現在 最新版は Ver10.0 のようです。
 「システムクローン性能向上」ということのようです。

2018.08.16現在 最新版は Ver11.5 のようです。

 

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EaseUS Todo Backup ver 10.0 日本語版 の使い方
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